前回のローズステークスの予想をハズしてスプリンターズステークスの予想もまったく
やる気がおきなかったんですが、今回は凱旋門賞の予想でもしてみようかなーと思いつ
きました。凱旋門賞といえば競馬ファンの憧れの舞台ですよね。私も一度はフランスに
行ってみたいと思ってはいるんですが…
例によってこのブログの予想方で１２年前の2011年の凱旋門賞の結果を見てみると、
1着 デインドリーム 牝３歳 (独) バーデン大賞1 ベルリン大賞1
2着 シャレータ 牝３歳 (愛) メルヴェイユ賞３ ミネルブ賞1
3着 スノーフェアリー 牝4歳 (愛) 愛チャンピオン2 ナッソーｓ２
なるほど上位3頭みんな牝馬だったんですね。たしかこの時の3歳世代は強かったんでは
なかったでしたっけ?スノーフェアリーはエリザベス女王杯だかに来てめちゃくちゃ強かった
のは覚えてるけどデインドリームはいまいち強い感じがしなかったかなぁ…
まあそれはさておき、12年前の過去データで今回の凱旋門賞2023の予想に使えそうな
ヒントはバーデン大賞1着とベルリン大賞1着くらいかなと思います。
それに当てはめるとシムカミルとミスターハリウッドが有力かなと感じます。
もちろんスルーセブンシーズにもがんばってもらいたいですが、どうなるんでしょうか?
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